リーダーは、組織(会社)とメンバーのことを考え、
マネジメントをしていきますが、
状態が良い時、つまり成果が上がっている時はいいのですが、
ちょっと陰りが見えてきたり、
明らかにこれまでのように成果が出てこなくなると、
元に戻るようにと、
新たなマネジメント手法を取り入れようとします。
かつての私もそうでした。
経営は厳しくなければならない、と教えられると
早速、鬼のマネジメントにしてみるものの、
どうも上手くいかない…となった時に、
今度は、仏のように経営でなければ人はついてこない、
と言われると、その通りだ!と信じ込み、
仏のマネジメントに変えてみる。
しかし、当然ながら、
あっちに行ってみたりこっちに行ってみたりの
マネジメントスタイルは、上手くいくはずもありません。
現場は「また変わるから放っておけ」としらけていました。
結論から言いますと、
だからと言って、
鬼のマネジメントでも、仏の経営でもない
マネジメントほど現場にとって悲惨なものはないと思うのです。
要は、その会社の状況に合わせたマネジメントを大事になるのです。
優しさが必要なタイミングと、厳しさが必要なタイミングがあるということです。
そして、時には、鬼の中の仏、仏の中の鬼という
なんとも微妙なバランスのマネジメントが大事であることも体感しました。
組織(企業)は小説より奇なりです😁
お知らせ
ところで、独り悩む中小企業の経営者同志が集まり、知恵を出し合う「CEO-talks」ですが、
月一回、テーマを決めて、そのテーマの事に対し、経営の現場で、どう考え取り組んでいけばよいのか、また既に取り組んでいる経営者がいればその方から状況を共有いただき、参加者の知恵となるような会です。
2月のテーマは「今やっている仕事からの転化を考える」
ご関心のある方はぜひ参加下さい。
2024年2月24日(土)17時~18時
参加費無料
zoomにて開催
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